カワサキ ゼファー(zephyr)買取査定

バイク業界と国内メーカーについ

国内の小型二輪車の新車販売台数が、前年同月比で27か月連続で好調のバイク業界。
4月は、消費税増税前の駆け込み需要の反動で、販売数が全体的に減ったとはいえ、
減少した理由が一時的なものとわかっているだけに、これからも販売の好調が期待できそうです。
国内でなく、世界市場でバイクを見て見ると、二輪車の販売台数で、ホンダは世界首位、
ヤマハは世界2位で、スズキ、川崎も高い販売数を持ち、日本4社で世界シェアの4割を占めています。
売上げを伸ばす一番の近道は、やはり海外の新興国での販売です。
国内が好調といっても、新興国の中国、インド、東南アジア(インドネシア、ベトナム、フィリピンなど)やパキスタンなど、日本の人口を超える国や地域でのバイクのシェアをどれだけとれるかが、日本国内のメーカーがどれだけ成長できるかを左右します。
特に、バイクは新興国は移動手段としてだけでなく、物の輸送手段としての役割も持っています。
物の輸送手段としてだけでなく、人を送るタクシー代わりなるなど、道が整備されていないところにも入っていけるで、とても便利な存在です。その便利さを象徴しているかのように、台湾での100人当たりの二輪車の保有数台数が、65.3台(2011年)になっています。これほどまでいかないとしても、他の東南アジア地域などでの新規の二輪車の購入や買い替えの需要はまだまだありそうです。